腸管免疫を強化して健康になる

投稿者 :KobayashiMay on

*~うちの子にぴったりのフードを選ぶ~*


腸管免疫を強化して健康になる

トラブル別の対処法やおすすめのフードなどをご紹介しておりますが (参考記事→※トラブル別にフードを選ぶ)、どんなトラブルの改善にも、一番重要な最初の一歩は腸内環境を整えることです。

健康増進を目指す犬猫に必要な腸管免疫強化のためのヒントをご紹介します。

腸が健康になると全身が整う!


どんなトラブルの改善にも、一層の健康増進を図りたい場合にも、腸内環境を整えることが一番重要な第一歩となります。

腸は食べ物を消化・吸収する器官で、口腔と肛門で外界との接点を持つ「内なる外界」と言われます。
体の中にありながら、実質的には外界との接点を持つ腸管の粘膜は、細菌・ウイルス・寄生虫・化学物質などのさまざまな異物に絶えず曝されています。
これら外来異物に対する生体防御の最前線として、腸管が絶え間なく日夜働いてくれるお陰で、私達は感染症や有害物質の害から守られているのです。

さらに、消化吸収・生体防御の機能を持つだけでなく、「腸管免疫」と呼ばれる免疫を司る器官でもあることが判明しています。腸が健康になると全身が整うのはこの腸管免疫のおかげなのです。

腸内細菌の働き


「腸管免疫」の秘密が解き明かされるにつれ、腸管内の細菌のバランスが崩れることで免疫異常が起こり、多くの疾患を引き起こしていることが分かってきました。
これは、逆の言い方をすれば、腸管内の細菌バランスを正常に保つことで、様々な疾患を予防したり、すでに発現しているトラブルを改善する道が開ける可能性が見えてくるということになりそうです。

さて、腸の中には腸内フローラという細菌の集団(叢)が存在し、それらの細菌は、大きく分けると「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つに分類されます。

悪玉菌は"悪"だから全て排除してしまうのが良いかというとそうではありません。悪玉菌は、肉類などのタンパク質を分解して便として処理排泄するという重要な役割を担っているので、無くなってしまっては問題が生じます。「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」がバランスよく存在することが大切なのです。
これら3種類の菌が、善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%のバランスで存在するのが理想的です。

善でも悪でもない日和見菌は、勢力が優勢になった菌の味方をする、文字通り日和見の行動をします。そのため、"善玉菌優位"の腸内環境を保ち、日和見菌を善玉菌の味方につけておくことが、理想的な細菌バランスを保つ上で重要です。

また、腸内フローラの原型は、人間の場合3歳までに形作られると言われるように、犬も猫も子犬や子猫の時期に、理想的な腸内フローラの原型を作れるよう、食事やサプリメントに配慮してあげることには大きな意義があります。(参考記事→※子犬におススメのフード)

善玉菌が喜ぶ食べ物


腸内環境は食べたものに大きく左右されるので、腸内フローラをより良いバランスで維持するためには、栄養バランスのとれた食事が大切です。 自然の森では、わんちゃん・猫ちゃんの食事の「質」を重視し、体に良い食べ物を食べることで腸管免疫を強化し健康増進を目指すことをご提案しています。

善玉菌が喜ぶオススメの食べ物をご紹介しますので、上手に摂取してわんちゃん・猫ちゃんの腸内フローラのバランスをキープしてください。

[1: 善玉菌が好むオリゴ糖を摂取]

→ヤラーのフード+「ピュア物語」でオリゴ糖を摂取!


善玉菌の代表選手にビフィズス菌がありますが、ビフィズス菌はオリゴ糖をエサにして増殖します。オリゴ糖を多く含む食材は、大豆などの豆類やゴボウ、アスパラガス、りんごなどです。

ヤラーのフードにはオーガニックの大豆を原料としている物があります。
犬や猫は、ゴボウをそのものを消化するのはあまり得意ではありませんので、そのまま食べさせるのはお勧めしません。
バードックルート(ゴボウ)が含まれている「ピュア物語」(健康オールスターズ/お腸美人/ブツブツカイカイ皮フレッシュ)をフードと併用することで、オリゴ糖を補給してください。

[2: 善玉菌が好む食物繊維を摂取]

→ヤラーのフード+「ピュア物語」で食物繊維を摂取!

腸内環境を整えるのに貢献する物に食物繊維があります。食物繊維には、蠕動運動を活発にして便通を促進する不溶性食物繊維と、栄養素の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を防ぎ、善玉菌のエサになって善玉菌を増やす効果のある水溶性食物繊維があります。
不溶性食物繊維は豆類、穀類、キノコなどに多くふむまれ、水溶性食物繊維は、海藻、ゴボウなどの野菜や果物に多く含まれます。

ヤラーのフードにはスピルリナ(海藻)を含む物があります。(ドッグフードセンシティブ/ドッグパテ缶/ビーフとスピルリナのドッグパテ/マルチドッグビスケット/キャットフィッシュ缶/キャットチキン缶)
水溶性食物繊維(イヌリン)を含むバードックルート、ダンデリオンルートが入った「ピュア物語」(健康オールスターズ/お腸美人/ブツブツカイカイ皮フレッシュ/サンポッシブル)とのコンビで食物繊維を補給し、腸内環境を整えてください!

[3: 善玉菌を増やす食べ物を摂取]

→ヤラー+「ピュア物語」+フリーズドライ納豆で善玉菌を増やす!


乳酸菌を多く含むヨーグルトは、腸を整える代表的な食品と言われますが、犬や猫は牛乳に含まれるラクトース(乳糖)を適切に消化できない(乳糖不耐性)ため、ヨーグルトに代わる食品の摂取が望ましいでしょう。
納豆菌は菌が胃酸で死なずに腸まで辿り着く強い菌のため、強い胃酸を持つ犬や猫にはオススメの善玉菌といえます。
犬や猫に食べさせる納豆のオススメ→ドットわんフリーズドライ納豆/ドットにゃんフリーズドライ納豆

また、上↑の[1]と[2]で述べたような、善玉菌が好むオリゴ糖や食物繊維を摂取することで善玉菌を増やすことができます。フードに「ピュア物語」とフリーズドライ納豆をふりかけて与えるというお手軽な方法は、愛犬・愛猫の善玉菌を増やすのにとてもオススメです。

[4: 粘膜を保護して善玉菌を守る成分を摂取]

→ヤラーのフード+「ピュア物語」で善玉菌を守る!

「ピュア物語」(健康オールスターズ/お腸美人/ブツブツカイカイ皮フレッシュ/ハツラツ美腎臓)に含まれるマシュマロウは抗炎症作用や粘膜保護作用を持ち、粘液質が気管支や腸壁の粘膜を覆って刺激から守り炎症を抑えます。また、体内毒素が腸壁から吸収されるのを妨げ、有害物を体外に排出するデトックス効果もあります。

フードにプラスしてあげることで、粘膜を保護して炎症を防ぎますので、感染症予防につながります。また、腸壁に棲んでいる善玉菌を守ることで、腸内環境を正常に保ちます。





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