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アクアリブって何?

次亜塩素酸と希塩酸を特殊技術で水と混交させることで、安全無害な次亜塩素酸水アクアリブができます。

次亜塩素酸水アクアリブは、液性をPh6の弱酸性領域に保つことで安全性を確保しています。

上の図の黄色の部分が示す有効遊離塩素は、アクアリブが生成されるPh6付近が一番比率が高く除菌力が高いことが分かります。

塩素系漂白剤などの"次亜塩素酸"は、手に触れたり目に入ったりすると大変危険です。"次亜塩素酸"と"次亜塩素酸水"、名前は似ていますが性質が全く違いますのでご注意ください。

ウイルスや菌、人や動物の皮膚などの有機物に触れることで酸化還元作用が起こり無害な水に分解されます。


なぜ選ばれるの?

酸化還元による化学的消臭で、ニオイの元を絶つので確かな消臭力が得られます。
わんちゃん・猫ちゃんと一緒に暮らすご家庭では、不快な排泄臭が無くなりアクアリブの強力な消臭効果を感じていただけます。

石けん(界面活性剤)やアルコール(エタノール)では歯が立たない強力なウイルスや菌まで幅広く活用できます。

2020年の経済産業省(NITE)の効果測定試験では、次亜塩素酸水の新型コロナウイルスに対する有効性が確認されました

安全データシートに記載された実証試験で皮膚刺激やアレルギー性などに対して安全性が確保されています。

(アクアリブ製品には安全データシートを添付してお届けします)

原液を希釈して使えるアクアリブはコストパフォーマンスが抜群!ふんだんにお使いいただけます。

例えば20リットルの原液を5倍希釈すると100リットルの除菌液ができます。これを500ccのスプレーボトルに入れると200本分、1本当たり60円(税抜)になります。

次亜塩素酸水・アクアリブは、高い安全性強力な除菌・消臭力を兼ね備えた機能水です。

有機物に触れると真水に戻るので、赤ちゃんやペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

※2020年の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、経済産業省/NITEによる有効性の検証試験が実施された結果、[次亜塩素酸水]の新型コロナウイルスに対する有効性が確認されました。

どんな時に使うの?


お部屋丸ごと除菌できるって本当?

専用噴霧器でアクアリブを空間に噴霧することで、人や動物が居る空間も丸ごと除菌・消臭できます。

アクアリブ専用噴霧器は「間欠運転機能」が付いているので、除菌液を大幅に節約できます。ランニングコストを抑え、効率的な除菌・消臭が可能です。

アクアリブ噴霧器で空間除菌

実際にお使いの皆様の声


アクアリブ商品ご紹介

アクアリブ原液(400ppm)4L+除菌スプレー500ml
アクアリブ原液(400ppm)20L

アクアリブ仕様詳細

アクアリブ原液:有効遊離塩素濃度:400ppm 
スプレーボトル・ホワイトボトル(4倍希釈):有効遊離塩素濃度:100ppm

成分名:次亜塩素酸水溶液(原料:次亜塩素酸ナトリウム NaCLO/塩酸 HCL/水 H2O)
 
液性:微酸性 (Ph5.5〜6.6)

■次亜塩素酸ナトリウムに希塩酸と水を特殊技術で混交させて作った微酸性次亜塩素酸水です。Ph調整をすることで安全性を確保しています。
 
次亜塩素酸水は、新型コロナウイルスに対する有効性が経産省(NITE)の検証試験で確認されました。
 
■アクアリブ原液は高濃度の400ppm。希釈して使えるからお得です。

◆◆◆お取り扱いに関する注意◆◆◆

◆高温・直射日光を避けて冷暗所に保管して下さい。
 
◆アクアリブ原液は使用時に目的にあわせて 水道水で希釈して下さい。
噴霧器に使用の際は原液を約8~10倍に希釈
スプレーボトル用に希釈する場合は約4~5倍でお使い下さい。
 
◆アクアリブは経時変化により濃度が薄くなります(400ppm 保証有効期限:冷暗所保管で約6ヶ月)
 
◆他のアルカリ性・酸性の製品とは混ぜないで下さい。
 
◆金属が長時間アクアリブに暴露されると腐食する場合があります。アクアリブを吹きかけた場合は長時間放置せずに拭き取り、アクアリブ液中に金属を浸漬させないよう注意して下さい。
 
◆ウイルス不活化や除菌目的で使用する場合は、対象物の汚れをあらかじめ取り除いてから使用して下さい。
 
◆商品の価格及びデザイン・仕様は、改善のため予告なく変更する場合があります。

アクアリブ製造年月日と消費期限目安に関して

アクアリブ原液には安全データシートを添付してお届けしています。

アクアリブは、作り置きの保管はしません。製造して直ちに出荷をする体制となっておりますので、製造後5日以上経過した商品はお届けしておりません。(製造年月日は安全データシートに記載されております。)

アクアリブ原液(400ppm)は保証期限を6ヶ月と記載しております。これは400ppmの濃度が保持される保証期限で、6ヶ月経過すると有効成分が400ppmより低くなっている可能性があるという意味になります。
6ヶ月を目安に使い切っていただくのが一番ですが、6ヶ月以上経過した原液がお手元にある場合は、希釈率を下げて(5倍希釈を4倍にするなど)無駄なくお使い下さい。

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