インフルエンザ予防の5つの対策!
投稿者 :KobayashiMay on
インフルエンザ予防の5つの対策! |
万一感染してしまうと、激しい全身症状が出るインフルエンザ。できるなら感染を未然に防ぎたいですね。 こちらの記事では、インフルエンザに感染しないための工夫をご紹介します。 |
■1 手指洗浄 |
毎日の生活の中で、私達は無意識のうちに手で顔を触っていることが思いのほか多いです。目や鼻がむず痒くてこする、口元に手を持っていくなど、実は知らぬまにウイルスが体に入る込むお手伝いをしています。 帰宅したらすぐに石鹸で手を洗って、アクアリブを手指にスプレーすることを習慣化しましょう! 外出先での消毒には携帯用アクアリブホワイトボトルが便利です。電車の吊り革や、エレベータの手すり、ドアノブなどを触った手にシュッとひと吹き。水道が無い場所でもスプレーしておけば安心です。 アルコールのように手荒れの心配がありませんので、お肌の弱い方も安心してお使いいただけます。 ※手指だけでなく、玄関やトイレなど各部屋のドアノブにもアクアリブをスプレーして除菌しておくと、家族内感染を防ぐことができます。 |
■2 室温と湿度管理 |
インフルエンザウイルスは気温が低下し、湿度が下がれば下がるほど活発に動き出します。低温・低湿度の日本の冬はウイルスにとって最高の環境だと言えますね。 お部屋の温度は18〜20℃に、湿度は50〜60%にキープすることで、ウイルスが活性化するのを阻止することが可能です。 加湿も除菌も同時にできてしまうアクアリブの空間噴霧で、お部屋のウイルスを一掃してしまいましょう! 間欠運転機能と噴霧量調節機能が搭載されたアクアリブ専用噴霧器で空間除菌を行えば、湿度を保ちながら、お部屋が除菌空間に早変わりします! |
■3 マスクの着用 |
一般的な不織布マスクの着用ではウイルスの侵入は防げないと言われますので、感染予防にマスクは無用という議論もあるようです。しかし、マスクを着用することで喉の粘膜の乾燥が防げます。 インフルエンザウイルスは乾燥が大好きなので、喉の潤いをキープしておけばウイルスも侵入しにくくなります。 息苦しさを感じなければ、冬場の就寝時のマスク着用は、寝ている間の喉の乾燥防止に役立つのでオススメです。 ※マスクの除菌にはROCKUBOTが便利です |
■4 免疫力アップ |
同じ環境にいても、感染する人と全く影響を受けない人がいます。また、同じ人でも、徹夜して寝不足だったり、疲れが溜まっていたりする時には、インフルエンザウイルスに負けてしまう可能性も高まります。 免疫力アップのためには、きちんとした栄養摂取と十分な睡眠が不可欠です。 私達が暮らす現代は、ストレス社会と言われるように日々緊張を強いられることが多いですね。 仕事や勉強の合間に、深呼吸をして体の力を抜く瞬間を作ってみましょう。 ストレスを感じやすい、夜眠れないなどのお悩みには、ストレス軽減物質のギャバや抗酸化成分を豊富に含有する『モリンガの恵み』がお役に立つと思います。 |
■5 十分な水分補給 |
あなたは毎日何リットルの水を飲みますか? 動物の体の組成は60%以上が水分です。 十分な水分はデトックスにも欠かせませんし、免疫力アップのためにも重要です。 朝のコーヒーは欠かせないという人も、2杯目のコーヒーを緑茶に変えてみるのはいかがでしょう? 緑茶に含まれる抗酸化成分が体をアルカリ性に保ち、デトックスも促進してくれます。 日本人の寿命の長さは、日常的に緑茶を常用してきたおかげなのかもしれません。 |
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