[子猫] Kittenにオススメのフード

投稿者 :KobayashiMay on

[子猫] Kitten にお勧めのフード
生まれてから1歳〜1歳半位までの時期が子猫と呼ばれる時期になります

生後間もない子猫は、生後1ヶ月くらいまで母猫の母乳又は猫用ミルクで育ちます。
生後2ヶ月くらいになる頃が離乳食を与え始める時期の目安です。
ミルク以外の食べ物に徐々に慣らしていきましょう。

子猫の間はウエットフードを主体にして与えます。離乳食用に特にお勧めなのは、”パテ”と表示のある種類です。
滑らかなパテ状になっているので固形のフードにトライし始めの子猫に優しいフードです。

永久歯に生え変わる月齢(3ヶ月頃)から、ウエットフードとドライフードをふやかしたものを混ぜていってもオッケーです。
ふやかしたドライフードだけに切り変えるのもこの時期を目安にすると良いでしょう。
子猫にふやかして与えるドライフードの第一選択肢はキャットフードグレインフリーをお考えいただくと良いと思います。

12ヶ月くらいまでの月齢の成長過渡期の猫ちゃんは、未発達の臓器や細胞の構築のために、特に良質のタンパク質と脂肪分が必要です。
高品質のフードを用意してあげることは、病気になることと比べると、金銭的・時間的・精神的な負担を結果的に減らすことになります。

あなたの可愛い子猫を健康で美しい成猫にするために、オーガニック認証のヤラーがお役に立ちます。
ヤラー社のアンケートでは、87%の猫の飼い主さんがオーガニックフードに変えた後に好ましい結果を実感していると答えています。(報告されている主な変化は、毛艶が良くなった、痒がらなくなった、下痢や便秘などの症状が消えた、より活動的元気になったなど。)

合成酸化防止剤、合成香料、着色料、合成調味料が使用されたフードには注意が必要です。

尚、ドライフードは成猫になってからもお湯をかけて与えることをお勧めしております。

猫の寿命は一般的に15〜20年と言われます。完全室内飼いの猫や、去勢・避妊済みの猫はより長生きする傾向にあります。子猫を迎える時は、猫がその寿命を全うする15年以上のスパンできちんとしたケアができるよう考えてみることが重要となります。
子猫におすすめのフード
▼離乳食にオススメ!!▼

●ビーフとチコリのキャットパテはこちら

●サーモンと海藻のキャットパテはこちら

●キャットディナーチキン缶はこちら

●キャットディナーフィッシュ缶はこちら

▼乳歯が生えてきたらこちらも!▼
●チキンと魚のキャットチャンクはこちら
●チキンとターキーのキャットチャンクはこちら
●ハーブとビーフのキャットチャンクはこちら

▼ふやかして与えるドライフード▼
●キャットグレインフリーはこちら

参考記事→ ■ドライフードの与え方
子猫におすすめのサプリメント

多くの栄養を必要とする子猫の栄養補給に、フードにラ・メールをプラスしてみて下さい。
成長期の子猫の栄養補給や、抗炎症効果があるオメやガ3脂肪酸を手軽に摂取できます。また、食が細い、好き嫌いが激しいなどの色のトラブルにもご活用いただけます。


●ラ・メールはこちら

子猫におすすめのおやつ

肉食の食性を犬よりも更に色濃く残す猫たちは、動物性のタンパク質が大好きです。主食をオーガニックにしたら、おやつの「質」にもこだわりたいですね!
北海道産無添加おやつなら、子猫の時からおやつとして与えるのにピッタリ!
歯が完全に生えそろっていない子猫たちには、手で小さく砕いて与えられる知床地鶏ささみ 和牛肺 和牛モモ肉がオススメです。


●おすすめのおやつはこちら

子猫におすすめのケア用品

子猫のうちからデンタルケアを始めるのはとても重要です。猫の歯は、人間の2〜3倍もの速さで歯石化してしまいます。一度黒くなった歯を歯磨きだけで元に戻すことはほぼ不可能です。

●歯石トルンはこちら

ヤラー社が用意したオーガニックの猫砂は、オーガニックのクレイだけが原料です。
使った人からは「ニオイががしない!」という声が多く寄せられています。
肉球が直接触れるトイレの砂をオーガニックにすることで、健康な生活環境を大切な子猫に用意してあげることができます。

●オーガニックキャットリッターはこちら



 




 


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