[シニア犬] Seniorにオススメのフード

投稿者 :KobayashiMay on

[シニア] Senior にお勧めのフード
7歳を過ぎた頃からの時期がシニアと呼ばれる時期になります
■おすすめのドライフード

シニア期の注意点は、ロコモーティブシンドロームとデンタルトラブルのケアをどう進めるかではないでしょうか。
早い子だと7歳を過ぎた頃から老化の兆候が見え隠れし始めます。
アメリカの統計では7歳を過ぎた犬の80%に認知症の傾向が見られるというデータもあります。
衰えが始まるシニア期は今まで以上に食べ物やサプリメントに配慮する必要があります。

7歳を過ぎたら検討しましょう!シニア犬にお勧めのヤラーシニア↓


●シニア600gはこちら

●シニア2kgはこちら

●シニア5kgはこちら
ヤラーシニア以外のシニア犬にオススメのドライフード↓

■センシティブ
 グルテンフリーのレシピで、シニアのお腹に優しいフードです
■グレインフリー
 穀物を一切使わないグレインフリーは消化に負担をかけません
■おすすめのウエットフード

●ビーフとスピルリナのドッグパテ→   お求めははこちら
●チキンと海藻のドッグパテ     お求めははこちら
●ドッグディナーチキンパテ缶→    お求めははこちら


口腔トラブルで硬いものが食べられなくなる子も出てきます。デンタルケアを継続しながら、ウエットフードを上手に利用して食事の楽しみを減らすことなく健康増進を目指しましょう。

■おすすめのサプリメント

老化を遅らせ、若々しく元気な体を保つために、シニア犬には特にハーブの抗酸化作用を摂り入れていくことが大切になってきます。オーガニックハーブのアンチエイジング効果を毎日の生活に摂り入れ健康寿命を延ばしてあげたいですね。
ロコモーティブシンドロームが表面化するシニア期。元気にお散歩を楽しむために関節ハーブを活用していくと良いと思います。

ロコモーティブシンドローム対策にオススメ
●ピュア物語 サンポッシブル



※アレルギーが気になるシニア犬の場合
ピュア物語 お腸美人を使って腸内環境を整えた上で、それぞれのトラブルに適した物をチョイスする方法がおすすめ
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■ラ・メール
加齢により細胞膜の機能が衰えてくるため、細胞膜の原料となる脂肪酸の摂取が必要となります。特にオメガ3脂肪酸は積極的に摂取しないと不足しがちな成分です。
抗炎症作用を持つオメガ3は、加齢に伴って発生する様々なトラブル軽減に役立ちます。
オメガ3脂肪酸は血液をサラサラに保ち、血管壁を柔軟にすることで動脈硬化を防いだり、認知症の発症を抑えたりする、シニアには嬉しい効果も期待できます。
フードに振り掛けてDHAやEPAなどのオメガ3を摂取できるラ・メールがシニアライフをお手伝いします。

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■モリンガの恵み●モリンガの恵みはこちら
■おすすめのおやつ
デンタルプロブレムが起きてくるシニア期のわんちゃんには、手で小さくちぎることで、嚥下障害を心配せずに与えられる、知床地鶏ささみや和牛肺、モモ肉をお勧めします。
シニア期は食事内容に配慮する必要が高まります。
主食はもちろんおやつの質にも気を配ってあげたいですね。北海道産の無添加おやつなら、代謝が下がるシニア期のわんちゃんも安心しておやつタイムを楽しむことができます。
●おすすめのおやつはこちら

参考記事
■北海道産おやつについて
■おすすめのケア用品
犬の歯垢は人間の5〜7倍の速さで歯石化すると言われます。
黒くなって歯石化した歯は、歯磨きで取り除くことはもう不可能です。歯磨きでt取り除けなくなった歯石除去には全身麻酔による手術が必要になります。
歳を重ねてきたわんちゃんに、麻酔が必要な手術を受けさせるリスクを考えると、歯石化する前にデンタルケアをしてあげることが重要となります。
歯石を放っておくと口腔内に増殖した細菌が歯茎から体内に侵入し、心臓、肝臓、腎臓などまでに影響を及ぼし重病化する危険があります。
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