アクアリブfor Petsは 今までのアクアリブと違うのですか?

投稿者 :KobayashiMay on

ペットのためのアクアリブ「Aqualive for Pets」が新登場して、わんちゃん・猫ちゃんオーナーの皆様から早速ご愛顧いただいております。
大変ありがとうございます!

そんな中で、今までアクアリブをご愛用いただいている皆様から
「 for Petsは中身が違うのですか?」というご質問を多くいただきます。

お答えは
「Aqualive for Petsの中身は今までのアクアリブと全く同じです。」

じゃあ、for Petsは何が違うの?


従来の一般用のアクアリブと、for Petsは、ボトルのラベルが違います

for Petsのラベルは「ペット用の仕様」にしています!

わんちゃん・猫ちゃんをはじめ、小動物や鳥さんなどにお使いの際に、for Petsをお選びください。

アクアリブは、人の肌や犬猫の被毛、菌やウイルスなどの有機物に触れると真水に戻る性質がありますので、ペットや赤ちゃんが舐めても、人の肌についても安心してお使いいただけます。

さて、お部屋やペットの身の回りの除菌に「アルコール(エタノール・イソプロパノールなど)」を使っている方がいたら、ここで注意喚起です!

ペットにアルコール除菌は絶対NG!


映画館やレストランに入る時、今でもアルコール除菌を求められることがありますね。

私達人間は犬猫に比べ皮膚バリアが厚く、外用のアルコールでは中毒を起こしにくいと言われます。(とは言え、皮膚が敏感な人や、頻繁に使用することで手荒れを起こすこともありますので注意してください。)

しかし!

ペットへのアルコール使用は絶対NGと肝に銘じてください!
特に ペットの体や食器、おもちゃに直接使うのは厳禁です!

ペットにアルコールがNGな理由-その1 刺激性

*皮膚・粘膜への刺激性が高い

アルコールは揮発性が高炒め、皮膚や粘膜を乾燥させ刺激します。

犬猫の皮膚は人間より薄く、アルコールで皮膚炎やひび割れを起こしやすく、目や鼻に入ると強い刺激で炎症を引き起こすこともあります。

ペットにアルコールがNGな理由-その2 誤飲,・舐め取り

*誤飲・舐め取りのリスク

犬や猫は被毛についたものを舐めてしまいます。特に猫は毎日丹念に毛繕いをするので要注意ですね。

体に付着したアルコールを少量でも体内に取り込むと

**嘔吐・下痢
**よだれ
**ふらつき・中枢神経抑制
**低体温・低血糖
**昏睡や呼吸抑制(重症例)

などの症状を引き起こす可能性があります。

ペットにアルコールがNGな理由-その3 代謝力

*代謝能力の違い

犬や猫は人間と比べて アルコール分解酵素(アルコール脱水素酵素)の活性が低いと言われます。
そのため、ごく少量を舐めただけでも中毒症状が出やすいのです。

除菌はアクアリブfor Petsで!


犬猫にアルコール除菌が危険なことがわかりました。

犬猫の除菌・消臭には「アクアリブfor Pets」を使ってください!

ノンアルコールですから、わんちゃん・猫ちゃんが舐めても安心です。


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