涙やけは拭いても治らない/ペットフードの不都合な真実-14
投稿者 :KobayashiMay on
食べ物で治せない病気は医者も治せない、と言われます。
ペットのトラブルも同様で、実はトラブルの90%は食べ物が原因ではないかと思われます。
合成薬は急性の症状には効果を発揮することがありますが、慢性的な症状に使い続けても完治させることは難しいことが多いです。
つまり、薬は病気を「治す」ことはできないということ。
病気を治すのは生き物に備わった自己免疫力の力です。
免疫力を高めるために、きちんとした食事をはじめとする基本的な生活習慣を整えることが大事なのですね。
「何を使って拭けばいいですか?」
愛犬・愛猫の涙やけに悩む飼い主さんはこうおっしゃいます。
でも、残念なことに涙やけは拭いても治りません。
拭いても治りませんが、あることをすれば、お薬など一切使わずに、ずっと悩んでいた涙やけがすっかり綺麗になっちゃいました。
何をしたのでしょうか? フードをヤラーに変えただけです。 涙やけは、体の排毒作用の一つです。 あなたが選んだフードに有害な酸化防止剤は使われていませんか? 原料に農薬は残留していませんか? ホルモン剤や抗生物質が残留していない保証がありますか? 安楽死された動物が原料となった場合、ペントバルビタールが残留しているのをご存知ですか? それを毎日食べている子は体内から毒素を排出しなければなりません。 それが涙やけとして症状に現れるのです。 有害な毒素を体の外に排出する機能が働いているうちはまだマシです。 毎日毎日体に毒素が入ってきたら、解毒臓器である肝臓が悲鳴を上げます。 そして、だんだん排毒しきれなくなると 内臓に蓄積していって、いずれガンなどの重大な問題となっていくのです。 原料に保証がないフードを、保証のある『認証』フードに変えるだけです。 涙やけが、ガンに発展する前に、気がついて食い止めてあげられるのは、飼い主であるあなたしかいません。 |
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- タグ: ペットフードの真実